~マレーシアへ旅行前にチェック✈~

クアラルンプールで気をつけるべきボッタクリ5選

もはや日常茶飯事のボッタクリと言えば「タクシー」

 

外は暑いし、電車やバスはいまひとつ不便なことも多いクアラルンプールで便利な移動手段と言えばタクシーです。
しかしこのタクシーでボッタクリの被害が後を絶ちません。

よくあるのがメーターで走ると言っていたのにメーターを使う気配がなく、目的地について法外な金額を要求されるパターンです。メーターを倒し忘れたが、この区間の相場はこのくらいの金額だ、少しまけてやる、などと言って来ます(そのまけてくれたという金額が相当高いのです)。

メーターを倒さないで走り始めたら猛抗議しましょう。

または、目的地まで行かず、すぐ近くで降りてしまいましょう。

メーターで走り始めたからといって、まだ安心はできません。メーターに細工がしてあって、本来よりかなり高い金額が表示される仕組みになっていることもあるのです。

できれば事前に自分が乗る区間がどのくらいの金額かを調べておきましょう。金額はだいたいで構いません。

タクシーに乗る前に、値段の交渉をするのも手です。降りるときに高い金額を言われても、約束した金額以上は払わない、これ以上お金を持っていない、と強くアピールしましょう。

 

ホテルとグルの場合も

 

流しのタクシーはぼったくり被害が多く危険だから正規のタクシーを、と思い、

ホテルでタクシーを呼んでほしいと頼んでも・・・

ホテルマンとグルになってぼったくられることもあります。

タクシーを呼んであげたからホテルにいくらください、タクシーの料金はいくらですよ、とあたかも正規料金であるかのように言われても実は高い金額だった、と言うこともあります。

明らかに高い金額を言われたら、毅然とした態度で抗議することです。なあなあでタクシーに乗ってしまっては、ボッタクリ確定です。ここでも、目的地までのおおよその相場を知っていると、交渉に役立ちます。

 

日本語で声をかけてくれた親切な人が・・・

 

日本語で話しかけられたら用心するのはどこの国でも旅の基本ですが、クアラルンプールでもやはり同じです。

このあたりを案内してあげる、良い店を知っている、良かったら家へきてお茶でも、などなど、あの手この手で声をかけてきます。

案内を頼んだら後から法外な値段を言われたり、移動のタクシー代として高額を請求されたり、連れて行かれた店でぼったくられたり。

中には警察官までグルということもあります。睡眠強盗などの被害もあります。

一見、身なりの良い人でも、騙されてはいけません。こちらが頼んでもいないのに日本語で話しかけてくるのは不自然です。十分用心しましょう。

 

買い物や飲食店でも要注意

 

観光客向けの商店や飲食店では、最初からぼったくる気まんまんの金額を言われることもあります。

価格表示がない時はしっかり交渉しましょう。マレーシアは物価が安いので、ボッタクリ価格でも日本円で考えたらこんなものかな、と思ってしまいがちです。

リンギットと円の換算もちょっとややこしいですが、落ち着いて頑張りましょう。

 

ぼったくりではないことも

タクシーに乗ったり、小さな店で買物をしたりして、大きいお札を出したがおつりをきちんともらえなかった、ということがあります。

これは、ぼったくられた可能性もあるのですが、相手が本当におつり用のお金を持っていなかった、という可能性もあります。

被害を少なくするためにも、用途に応じてあらかじめ小額紙幣を用意しておきましょう。

 

おわりに

命あっての物種。身の危険をお金で回避することは重要です。

身の危険を感じるほどでなくてもトラブルが面倒だから払ってしまおう、高い授業料だったと思うことにしよう、という考え方もあるでしょう。

しかし、日本人は特にそういう人が多いので、どうせ払うだろうとカモにされている可能性もあります。必要以上には払わないという毅然とした態度でいることも重要です。

日本の観光客やビジネスマンはお金をたくさん持っていると思われています。

大金をちらつかせるのはボッタクリ被害のもとです。本命の財布とは別に、少額しか入れていない財布を用意しておくのもよいでしょう。タクシー対策には、スマホのサービスを利用すれば、金額は利用前に決まっているし、クレジットカード決済ですから運転手とのお金のやり取りもなく安心です。

皆さん、マレーシア観光する際は楽しみながらも、何かあっても落ち着いて対応できる準備はしておきましょう!

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