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マレーシアのオススメの銀行選びと口座開設の方法

銀行選び

マレーシアでの銀行口座開設にオススメの、代表的な銀行3行をご紹介します。

 

1 Maybank

 

まずオススメするのは、マレーシアで最大の銀行「Maybank」です。クアラルンプールに本社があり、近隣諸国でも主要銀行と位置づけられています。なんと言っても支店やATMの数が多く、非常に実用的です。

 

2 CIMB

 

次にオススメするのは、「CIMB」です。マレーシアでMaybankに次いで大規模な銀行で、クアラルンプールに本社があります。ウェスタンユニオンの送金サービスを行なっています。また、一定額以上の預金があると「Preferred会員」となり、VISAブラックカードが使用できたり、空港の専用ラウンジが使用できるなどの特典があります。MM2Hビザの預託金を定期預金する方に特にオススメです。

 

3 HSBC

そして、グローバル銀行の代表格である「HSBC」です。口座の開設が日本でもできるので、長期滞在ビザを取得前の方にオススメします。また、イギリスに本社があり、欧米にも支店が多くあるので、将来、欧米に滞在する可能性のある方へもオススメです。なお、日本の銀行では、三菱UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行の支店・出張所等がマレーシアにありますが、マレーシアで口座開設は出来ません。

 

口座開設のため銀行へ

マレーシアの銀行は、拳銃を持った警備員がいたりしてはじめは驚くこともありますが、基本的には日本の銀行と同じです。
銀行の建物に入るとたいていは入口に係員がいますので、口座を開設したいと話して必要な記入用紙をもらい、記入して窓口へ行きましょう。書類に記入するのは、マレーシアでの住所、電話番号、年収などです。

日本の銀行と同様に、番号札をもらって、番号が呼ばれたら窓口へ行って手続きします。
一般的に口座開設に必要な書類は、パスポート、長期滞在のビザ(ワーキングビザ、MM2Hビザなど)、公共料金の明細書など住所を証明するもの、およびビザの種類によって異なりますが、ワーキングビザの場合は就労証明書、学生ビザの場合は学校からのレターなどです。長期滞在のビザを持っていない観光客等が口座を開設したい時は、現地のエージェントに仲介を依頼します。(あくまで例外的ですが、観光ビザでも銀行が認めた人は口座開設ができることもあります。)
お国柄か、必要書類・手続きは同じ銀行でも担当者によって異なることがあります。住所を証明する書類が不要であったり、用紙に記入する住所も本当であればマレーシアの自宅住所ですがとりあえず代理人の住所でよしとしてくれたり、住所未定でもOKということもあります。住所等は、インターネットバンキング(銀行の専用サイト)で後から変更が可能です。
書類にはんこはもちろん不要で、サインのみです。なお、口座開設時の預金は0円です。

その場で手続きが終わることもあれば、後日になることもあります。手続き後、キャッシュカードを貰えます。なお、キャッシュカードに書いてある番号は、口座番号ではなく、そのキャッシュカードの番号(単なる個体認識番号)です。
希望すれば通帳も作れますが、マレーシアでは通帳を作らず、残高確認や出入金等はすべてインターネットバンキングでするのが一般的です。多くの場合、インターネットバンキングのアカウントも同時に作成してくれます。

また、希望すればクレジットカード付きにすることができます。マレーシアの口座からお金を引き出したり口座を解約したりするのは通常マレーシア国内にいないとできませんが、クレジットカード機能はマレーシア国外でも使用できますので、マレーシア国内にいなくても預金を引き出すのと似たような使い方が出来ることになります。なお、1年間でRM8の口座維持費が必要です。

 

その他

日本はマイナス金利ですが、経済発展真っ只中のマレーシアでは現在、金利が日本より高く、特に定期預金は年3%以上の金利となることも多いです。普通預金から定期預金への振替えはインターネットバンキングで手軽に出来ますので、活用しましょう。

 

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